平成16年度北信越学生弓道連盟第2回臨時委員会                         2004.10.9                     於 信州大学第一体育館武道場 1出席確認  加盟校16校のうち14校が出席。加盟校の3分の2以上が出席のため、この委員会は承認される。 2秋北の形式について 付矢は無いという方向でもよいでしょうか。(委員長) [質問]  付矢を無くすということを一晩だけの話し合いで承認するというのは問題ではないでしょうか。(富山医科薬科大学 委員) →付矢なしでいこうという決定ではありません。そういう方向でプランを作ってもらうと承認してもらいたい。付矢が無い試合形式もありえるということです。春に日程などを考えてみて新たに承認をとるということになると思います。(委員長)  付矢無しという形式でも構いませんが、遠距離の移動などを考えるとデメリットもあるということをよく考えて承認していただきたいと思います。(信州大学 委員)  両方のプランを考えてきた方が良いでしょうか。(新潟大学 委員) 一般の大会では付矢は無いですし、色々決まっているものとは限らないと思います。 (金沢学院大学 委員) 色々考えることにします。(新潟大学 委員) 付矢が無いのはいいですが、現地に到着してから休憩が欲しいです。早めに到着しても構わないでしょうか。(福井工業大学 委員) →構いません(委員長) 遠くから来る大学についてのケアをしっかりしていれば大丈夫なのではないかと思います。(福井工業大学 委員) ○付矢が無いという方向でのプランを新潟大学に立ててもらう→全会一致で承認 3信州大学より、援助金の申請について報告があった。 はっきりしていないお金に10万も出してもらうのはやはりおかしいと部員から意見があり、一度は承認していただいたことですが、変更をお願いします。 今回浮上した金額についてはきちんと予算の中に組み込みます。春に決算を出した後に赤字が出てしまった場合、その不足分を連盟費から援助していただきたいと思います。そうすれば決算を出したときには監査も入ることになりますし、よく分からないお金に対して援助をするということにはならないかと思います。(信州大学 委員) [質問] 秋北の運営費予算として出して、援助は運営費に対して出るということですか。 (金沢学院大学 委員) →そうです。運営費から出てしまった分をはっきり見ていただき、その上で連盟費から援助をお願いすることになります。なるべく運営費内で納まるように努力するのでよろしくお願いします。(信州大学 委員) 予算案に組み込んでその不足分を出すということであるなら、承認をすでに受けた問題であるし、良いと思います。以前春北の運営で新潟大学もそうしていました。 (金沢大学 委員) ○信州大学の申請は承認された。