第54回春季北信越学生弓道大会委員会 日時:令和5年3月3日(金) 謙信公武道館 新潟県立武道館にて実施 1.出欠確認  出席校10校+委任状2校  委任状が提出された大学も出欠したものとみなし,加盟校数の3分の2以上の出席を確認したため,本委員会は成立された。 2.自己紹介  委員長,副委員長,書記,会計,会長,副会長,大会運営委員長,大会競技委員長,大会会計,各大学の委員より自己紹介された。 3.令和5年度北信越学生弓道連盟予算案報告  会計より,本年度の予算報告がされた。  例年との違い(人数増加,オンライン化による影響)が説明された。  議決された。(全員) 4.第55回春季北信越学生弓道大会実施要項案紹介  副委員長より,来年度の春季北信越学生弓道大会実施要項案が報告された。  来年度の日程等の相談。  案@(3月開催)と案A(4月開催)の紹介。本日は議決を取らず,各大学に案を持ち帰ってもらった。 5.議題  春北1日目を終えての意見・感想等が述べられた。  信州大学:第二射場に射位がない。第一射場と同様に置いてほしい。  委員長:第二射場の審判席にもう一席追加。      控えの前面に位置する矢立てを撤去してほしい。      女子たちの際に不要な椅子を撤去してほしい。  富山大学医:的付けの角度のばらつきが不平等につながる。        各大学の主将による的見などの実施の提案。  長野大学:大会要項に座射・立射の明記が欲しい。       提出物・資料の公開をもっと早くしてほしい。  金沢学院大学:個人の立順はどのように決めたのか?  →羽賀:申し込みの登録フォーム順に決定した。 →金沢学院大学:団体との立順のかみ合わせが悪く,介添えが大変だった。 →羽賀:団体の立順と同じにしたらよい 副委員長:順立ちにした理由は? →羽賀:運営の人数の不足のため。 福井大学:登録・の際に団体と個人の登録を分けてほしい。 金沢大学:的中結果はいつわかるのか?       随時公開にしてほしい。 →羽賀:的中結果を打ち込み中。後ほどLINEにて公開。 上條先生:装飾品を外してほしい。     矢を引き込みそうになっている人がいるため,発声する可能性があることの告知。  (質疑応答) 6.諸連絡  書記より,本年度の鏑作成依頼が行われた。  メールでの送付の報告をLINEでもしてほしいとの旨を伝えた。また,LINEでの送付も可能とした。 7.議事確認  書記より,議事確認がなされた。